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続・寺田屋考(1)大正2年の徳川慶喜の寺田屋訪問

2022年5月24日

「慶喜公維新の戦跡を弔ふ」大正 2(1913)年5月18日付の大阪毎日新聞

徳川慶喜の寺田屋訪問

現在(2022/4)、2階への階段を上がったところに「慶喜公維新の戦跡を弔ふ」という大正 2(1913)年5月18日付の大阪毎日新聞の記事のコピーが貼ってありました。

慶喜が寄ったのは、もちろん現在の寺田屋建物です。この記事をみると慶喜は「当時のまま」のものとして部屋を見分しています。この大正2年の時点では、7代目伊助は死没してますが、幕末当時を知っている妻の"はな"がまだ経営をしています。

もし見学に行かれたら、この記事のコピーはお読みいただく価値のある記事だと思います。慶喜が、あの建物の中で食事をし、部屋や遺品を仔細に眺めた事実は実に感慨深いものがあります。現建物をめぐる歴史的人物のエピソードであることは間違いありません。
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幕末

Posted by takahisa