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幕末

正月廿七日 曇天 一 毎之刻限寝覚侯也、此日出殿不致候、御国許より相立一日留置、 今日江戸表之様被差立候、岩下佐次衛門殿江一封差出候、長崎 表ニて倶々相求候本込炮鋳形、拙者方江相受取置候問、右玉鋳込 ... (つづきを読む)

幕末

二月廿三日 晴曇寒天雪少々降ル 一 毎之通寝覚也、四ッ後出動、誰も出動無之候、諏訪氏陽明殿参内、 小松家ニハ能見物之由也、御用も無之候付退出、勘兵術同伴ニて 二条通見物、夫より知恩院江参、夕暮時分帰宿... (つづきを読む)

幕末

正月廿日 曇天 一 四ッ後出勤、此日御国元江大久保罷下侯て爰許之事情言上仕候ハ 可然哉二申談、甘一日出立申渡相成候事、 一 八ッ時分帰宅、昼飯相仕舞候て大久保江御国元江之言上之趣共い 細申含置候事、 ... (つづきを読む)

幕末

桂久武上京日記は、慶応二年の一月、木戸の上京から帰国までの間を含む前後の藩邸事情を家老桂久武が記した一次史料である。しかし、薩長同盟の内容やその決定過程についての具体的な記述は一切なく、薩長同盟決... (つづきを読む)

幕末

先日、社会科研究会で滋賀県の草津本陣を訪ねました。 草津本陣で面白かったのは、本陣の西側に川があり、それを西側の濠にして本陣が立地していたことです。川から引いた水路が本陣全体を取り囲んで... (つづきを読む)

幕末

2005年に地元の自治連合会が発刊された『安寧の語り部』という100ページほどの本の中に安寧学区を南北に貫く暗渠化前の堀川の写真がありました。奥に興正寺の御影堂が写っています。また、その手前に... (つづきを読む)

幕末, 雑件

当サイトですでに公開した新選組「不動堂村」屯所の位置と慶応期の西郷隆盛寓居の考証する過程で、石碑の問題を考えざるをえませんでした。それについて私見を述べておきたいと思います。 「... (つづきを読む)

幕末

写真が残っているのには驚きました。論考にふれた通り、京都維新史蹟は国会図書館デジタルアーカイブでみられますが、自宅では無理で、公共図書館で申請すれば閲覧できます。この写真も掲載したいと思ったのです... (つづきを読む)

幕末

 薩長同盟に関わる重大な史料が2017年に明らかになりました。京都の鳥取藩邸から国元への情勢報告のまとめ「京坂書通写」慶応2年丙寅正月分です。この新史料にいち早く言及したのが桐野作人氏で2018年... (つづきを読む)

幕末, 雑件

2019/10/31付で産経新聞でweb配信されている「維新の密談舞台? 大久保利通の茶室保護は英断か拙速か 京都市の行動に賛否両論」の園田和洋記者の署名記事については大きな問題点があります。筆者... (つづきを読む)